日付 聖書個所 宣教題
4月7日 ルカ22:14-30 今日から始まる
4月14日 ルカ22:39-53 私たちのリーダーはイエス
4月21日 ルカ24:1-12 思い出してごらん
4月28日 ルカ24:13-35 旅は道連れ
5月5日 ルカ24:36-43 きのう何食べた?
5月12日 ルカ8:1-3 みんなちがって みんなでひとつ
5月19日 ルカ8:26-39 癒しと自由の神
5月26日 ルカ7:1-10 神の言葉は必ず実現する
6月2日 使徒1:1-11 教会は一緒に祈る
6月9日 使徒2:1-11 教会は対話する
6月16日 使徒2:14-36 教会は挑戦する
6月23日 使徒2:37-47 教会はパンを裂く
6月30日 使徒4:5-20 教会は権力に抵抗する
7月7日 イザヤ60:14-22 シャロームは丸
7月14日 エレミヤ33:6-18 空襲とキリスト教
7月21日 イザヤ32:15-20 正義はまっすぐ
7月28日 出エジプト22:20-26 外国人がシャロームに
8月4日 ローマ12:9-21 私たちの勝利
8月11日 コロサイ3:11-15 愛の絆による平和
8月18日 エフェソ2:14-16 和解の希望
今日は夏期休暇をいただきます。他の教会の礼拝に出席をしますが、平塚教会の礼拝・宣教を覚えてお祈りをしています。休みの期間、今までの20回の宣教を振り返っています。聖書個所・宣教題は以上の通りです。皆さんの中に印象に残っているものがあるでしょうか?
牧師は毎週の宣教の働きを、教会から委託されています。今日はお休みをいただきその委託を解かれていますが、特に今日の宣教のために祈っています。そして宣教のために祈るということについても改めて考えています。
宣教は個人の働きではなく教会の働きです。私たちはそれを誰かに「任せきり」にしません。そして宣教者もそれを個人のものとしません。教会は「委託」しつつ、宣教の働きのために「祈る」ことを大切にします。宣教者も共同体の一人として「共に」み言葉に「聞く」ことを大切にします。今日も平塚教会の宣教が「祈り」の中に持たれますように。宣教者を含めた全員でみ言葉を「聞く」礼拝が持てますように、お祈りしています。(平野健治)